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こんにちは！
ゆうです！
今回の内容はあなたが
今後日本史ができるようになれるか
どうかを左右するすごく大事な内容です。
「3日経つと覚えたこと
忘れてる・・」
「覚える量多すぎ・・・」
「日本史を勉強する
やる気が出ない・・・」
「文章の正誤問題が
さっぱりわからん・・・」
こんな悩みを持つあなたが
もしこの記事を読まなければ
あなたは日本史で低い点数を取り
志望大学に合格できないでしょう。
そうなると、あなたは
「日本史のせいで
合格ラインまで点数が
届かなかった...」
「志望大学を下げないと...」
「あの大学で学びたかった〇〇を学べないのが悔しい...」
その一方で、あなたと親しい友だちが
第一志望の大学に合格できていたら
あなたはどう思いますか？
「あの子は
受かったんだ・・・」
「一生懸命に勉強したのに
悲しい・・・」
「あいつは合格したのに
悔しい・・・」
「合格できなかった
自分がみじめ・・・」
こんなの絶対嫌ですよね。。。
そして
あなたは日本史が
できなかったことを
後悔し続けることに
なります。
「日本史が苦手
じゃなければなぁ・・・」
「センター試験で
点数があと10点
取れていれば・・・」
逆にあなたが、
今回の記事を読めば
「めっちゃ模試の問題が
解けて楽しい！！」
「これなら私でも
覚えられる！！」
「そんなに勉強してないのに
安定して点数取れる！」
「学校で学年トップ10に
入った」
以上のような状態になり、
あなたは楽しみながら日本史で
全国偏差値60以上取れるでしょう。
私の勉強法で重視することは
「日本史が楽に感じること」
です。
私はどんなことでも
上達できるかは
何かを楽しめるかどうかです。
私はあなたに
日本史を楽しく学んでほしい。。
ではそのやり方をいう前に
まずは私の話を聞いてほしいです！
私はどこにでもいる
普通の高校生でした。
私は高1から高2冬まで
勉強は全然してなかったので
クラス順位はいつも後ろから5番めでした。
1年生の頃は
家庭科で赤点をとりそうになるほど
学業に怠けてました(笑)
成績などどうでも良かったんです。
高校2年になり
日本史が始まりました。
歴史は苦手ではなく
テスト3日前くらいから暗記して
乗り越えてきました。
定期テストでは平均点くらいは
点数をとることができました。
「世界史より覚えやすいし
中学でやった内容も含まれてるし
地歴の受験科目は日本史かなぁ〜」
少しなめていました(笑)
日本史なんて教科書とノート見て
集中して暗記すればいける。
そう思っていました。
しかし、
高3の最初の模試で
悲劇が待っていました。。
模試の1週間前から
旧石器時代〜明治時代付近まで
の習ったとこまで勉強しようと思い
とりあえず教科書とノートを
見て語句や起こった出来事を書いたり
しました。
文化史は写真や仏像の名前と顔
を一致するように心がけ
〇〇物語の作者なども
ひと通り目で見て紙に書いて
勉強しました。
そして、
迎えた最初の模試
「あれこれどっちだっけ...」
屈葬と伸展葬
湿田と乾田
語句は見覚えあるけどなぁ。
弥生時代はどっちだったっけ？
などほぼ全ての問題で
2択で迷いました。
語句は聞いたことあるのに
見たことあるのに...
・覚えろと言われたものは全て暗記。
・教科書を隅から隅まで何度も読んで
頭に叩き込む。
・何度も授業の復習をする。
・一問一答をひたすら解きまくる。
正直いってかなり苦痛でした。
「大変だったけど、ここまでやれば
必ず成果はでる！」
そう思って引退した直後の
模試に臨みました。
しかし・・・
「あれ？これって
どっちが正解？」
「年号ド忘れした・・・」
「ええ？なにこれ？
こんなの勉強してない・・・」
全く分からなかったのです。。。
その結果、
「分からなすぎて、
めっちゃ時間余った・・・」
こんな状態だったのです。。
結果この時の
日本史の模試の点数は
57点・・・
「なんで、あんなに勉強したのに
点数が上がらんの・・・？」
「俺は日本史の才能がなさすぎだ・・・」
「自分が情けない・・・」
「いや！このままじゃだめだ！」
「何かできるはずだ！」
僕はあらゆる日本史の
勉強法を調べました。
色んな本も読みました。
ネット上の日本史の勉強法を
書かれたサイトも山ほど調べました。
「何か良い勉強法はないのか・・・？」
「なにかこう劇的に
点数が上がる方法はないのか・・・？」
あれでもない、これでもない。
こんな勉強法もあるのか。
けど、僕には続けられそうにない。。。
そんな中、ツイッターを無意識に
見ていると、
ある一つのツイートが
僕の目に飛び込んで
きたのです！！
僕はこの時の衝動をいまだに
忘れられません。。。
それは、どんなフレーズだったか
というと・・・
日本史は
暗記ではない
「！！？？」
言葉にならない衝撃が僕を
襲いました・・・
「日本史は暗記ではない！？」
「どういうことだ！？」
なぜあなたに
無料で公開するのか
僕は、今だけ、Aさんから
約6万円で受けたメソッドをより
深めたものを無料で配布する決心をしました。。。
本当は、有料にしようかと思っていました。
けど、今回だけ無料にします。。
なぜなら、僕は本気で日本史に悩んでいる人や
日本史が嫌いな人を無くしたいと思っているからです。
「なんで日本史って勉強せなあかんの？」
「日本史なんてつまらん」
こんな声を僕はたくさん
聞いてきました。
聞きながら、
「本当は面白いんで！」と
言いつつ
すごく心の中では
悲しい気持ちで一杯でした。
なぜなら、
日本史は本当は
面白いんだから！
日本史はなくては
ならないから！
ただの暗記科目ではありません。
不要なものではありません。
これを学ぶことには大きな意味がある！
僕はそう信じてます。
この考え方を広めるには
どうしても今回公開するものは
あなたにはぜひ見てほしい。
そう思い、今回公開するものは
無料であなたにあげます。
この無料公開はあなたのLINE上で行います。
以前無料公開を受け取った人の中で
以上のように僕と一緒に
頑張った人もいますが、
全く僕のメッセージやアドバイスを
無視し続ける人も中にはいました。
僕はあなたが日本史で9割取るために
全力でアドバイスします。
僕は「日本史で絶対9割取りたい！」
こういう人にしかこれを
受け取ってほしくないのです。
確かにあなたは忙しいです。
色々することがあります。
しかし、そんな時には
「今は他のテストで忙しくて・・・」
「今はメッセージを返す時間が
ありません・・・」
そんな連絡をしてください。
そうしたら僕も納得できますし、
他の教え子さんのアドバイスができます。
報告連絡相談＝報連相
ここまでをしてというわけではないですが、
（もちろんしていただいたら、
すごく嬉しいです）
何らかの相手のアクションに対して、
きちんと反応をすること。
これは社会のマナーですし、
これから生きていく上での常識です。
これができない人は絶対受験という難関を
乗り越えられないでしょう。
なので、やるからには「しっかりとやろう！」
その気持ちで僕に接してください。
この無料公開を受けとるだけで
あなたの日本史に関する考え方は
必ず変わります。
「日本史できないけど、
9割を取りたい！！」
そんなあなたは、
今すぐ無料公開を
受け取ってください。
今回は以上です。
ここまで読んでいただいて本当に
ありがとうございました。
次はLINE上でお会いしましょう。
ゆう
